【増税30%想定】40代で8000万リタイアを狙う魚屋の、インフレ・パート労働・年金合流の完全防衛数式

🧐 導入:ネットの「リタイアには1億円必要」に絶望してない?

こんにちは松です。彼女がいるときに考えていた記事です。もういないので、机上の上の空論ですが参考になればいいなと思います。

新NISAや資産形成について調べていると、必ず目にするのがこの絶望的な言葉。

「FIRE(早期リタイア)して不労所得で生きていくには、最低でも1億円、できれば2億円が必要です」

……いやいや、無理ゲーすぎてワロタ。

毎日作業場で、必死に魚をさばいている24歳の僕からしたら、1億円なんて宇宙の彼方にある数字です。「やっぱりリタイアなんて一部のお金持ちだけの特権か……」と、諦めそうになりました。

でも、ちょっと待ってください。その「1億円」って、一体だれの生活水準をベースに計算された数字ですか?

世間一般のシミュレーションに惑わされるのはもうやめましょう。今回は、独身の絵空事ではない、「パートナーとの二人暮らし」という超リアルな生活水準にすべてを落とし込んで、本当に必要なリタイア金額をガチで逆算してみました!

しかも、ネットの甘い話とは違い、「16年後のインフレ率」「金融所得課税30%への増税リスク」「お互いのアルバイトシフト」「50%の大暴落対策」「相続する家の固定資産税」、開国そして「65歳からの年金・iDeCo合流」まで、すべての現実を詰め込んだ、絶対に破綻しないプロ仕様の計算です。

結論から言うと、僕たちの生き方次第で、FIREへのハードルは一気に地面まで下がります!


💰 核心:今、二人が生きるためのリアルな月間生活費

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」ということで、まずは僕たちが毎月生きるために最低限使っている、泥臭い生活費の裏側を包み隠さず大公開します。

  • 家賃:5万円(寝るだけなので狭くて十分!)
  • 光熱費・水道・通信費:4万円(格安SIM、ブログ用ネット代込み)
  • 食費:7万円(★ここが魚屋の職権乱用ハック!見切り品を安く仕入れたり、自炊を駆使してコストを削減!)
  • 娯楽・その他雑費:10万円(たまの息抜き、ブログのサーバー代、ゲーム代など笑)

🏁 今の僕たちの「ミニマムコスト」は…

合計すると、僕たちが毎月ノンストレスで生きていくために必要な金額は、【月額 26万円】(年間 312万円)です。

ここから、16年後の「年2%のインフレ」を加味すると、16年後(僕が45歳になる頃)の時点での生活費は【月額 約35.7万円】(年間 約428万円)になります。


🛒 理想と現実:もしお互いに「アルバイト」で生きるなら?

リタイア後の働き方として、大前提としてパートナーは「働き続けるよ」と言ってくれています。

しかし、僕が40代でサイドリタイアして、家でのんびりゲームを作ったりブログを書いたりしている楽しそうな姿を見たら、パートナーだって「私も正社員辞めて、アルバイトにしようかな!」と言い出す可能性は十分にあります(よくばりセット笑)。

もし、16年後の世界(予想時給1,440円)で、お互いに無理のない範囲(週20時間・月80時間の社保付きパート)でユルく働いたとしましょう。

  • 二人のアルバイト合計収入:月23万円(11.5万 × 2人)
  • インフレ後の生活費(月35.7万)との差額【毎月 12.7万円(年間 約152万円)の不足】

純粋にこの不足分だけを資産から取り崩して生きる場合、4%ルール(25倍)で逆算すると、必要な資産は【約3,800万円】となります。

「なーんだ、お互いバイトするなら3,800万円あればリタイアできるじゃん!」

そう思ったあなた。ここからが僕の「要塞ビルド」の本番です。なぜ、3,800万で足りるはずなのに、僕は頑なに【8,000万円】という高い壁を目指し続けるのか?そこには、すべてのリスクをねじ伏せる論理があるからです。


🛑 【増税30%の罠】一括で引かれるわけじゃない!「分けて下ろす」から複利で増える

投資の世界で囁かれている最悪の増税「金融所得課税 30%(現在は約20%)」が本当に実現してしまったと仮定してシミュレーションを組みます。 副業ブーストが一切かからない、すっぴんの入金力(現在オルカン360万、今月ナスダック85万、以降月14万積立)で、40代のど真ん中である【45歳】に到達した時、資産の額面は約9,100万円まで膨らんでいます。

新NISA枠(非課税)から溢れた分の「特定口座(課税)」の利益には30%の税金がかかりますが、ネットのFIRE本にあるような「45歳時点で一括全額解約して大損する」なんてアホなことはしません。資産は「必要な分だけ分けて下ろす(分益管理)」のが鉄則です。

年間不足金の150万円を特定口座から少しずつ切り崩す場合、含まれる利益(約64%)に対してのみ30%が課税されるため、1年間に払うリアルな税金はたったの【約28.8万円】で済みます。

残った大部分の資産は、オルカン(年5%想定)やナスダック(年10%想定)の荒波の中で、国に引かれる税金(年28万)を遥かに超えるスピードで、裏側で「複利」によってガツガツ増殖し続けます。

だからこそ、45歳時点で額面8,000万〜8,500万円も持っていれば、増税30%の世界線だろうが、実質の手取りベースで余裕の完全勝利を収めることができるのです。

★ただし、これはあくまで「最悪の事態を想定した裏の防衛線」です!

計画通りにパートナーと二人で新NISA(非課税枠:計3,600万円)を満額運用できていれば、そもそも特定口座の税金なんて1円も気にせず、非課税のままスマートに下ろすことができます。さらに、今こうして書いているブログや自作ゲームといった「副業」も本気で成功させるつもりです。副業ブーストがかかれば、このゴールテープはもっと手前に引き寄せられます!


🔥 僕が「8,000万円」の要塞にこだわるリスク防衛戦

これだけ分厚い資産を持つ理由は、以下のリアルな人生の不確定要素をすべて相手にするためです。

① 【贅沢】老後は時間を買い戻すためにお金を使いたい

24歳の今、僕は毎日冷たい水に手を突っ込んで必死に働いています。だからこそリタイア後は、今まで頑張って我慢してきた分、最新の時短高級家電(ドラム式洗濯機やロボット掃除機など)に投資して、家事の時間を徹底的に減らし、「自分の自由な時間を買い戻すこと」にガチでお金を使いたいんです。

② 【爆弾】相続する家の「固定資産税(年間60万)」をねじ伏せる

僕の人生設計には、将来「実家を相続する」という予定があります。高めに試算して「年間60万円(月5万円)」という強烈な固定資産税がかかると仮定しましょう。

リタイア後にこの維持費のボディブローがのしかかってきても、8,000万円の要塞があれば、資産から出る利益だけで鼻歌を歌いながら一瞬でねじ伏せることができます。

③ 【精神】リーマンショック級の「50%大暴落」でも冬眠するため

もし資産が4,000万円ギリギリしかなかったら、50%暴落で「2,000万円」まで減り、恐怖で精神が崩壊します。しかし、8,000万円持っていれば、50%大暴落しても手元に「4,000万円」が残ります。

お互いアルバイトをするミニマム生活なら4,000万あれば足りるのですから、最悪の暴落期すら「まあ、バイト代もあるし、株価が戻るまで冬眠するか〜」と、スタバでコーヒーを飲みながら精神を100%平穏に保つことができます。


⚓️ 出口戦略の極み:なぜリタイア「3年前」から現金シフトするのか?

さらに、出口の安全性を極限まで高めるため、ゴールが見えてきたリタイア直前の【最後の3年間】、僕は積立のレバーをあえて弱めます。

毎月の積立額を「14万円」 → 「4万円」に大減額!!!

投資信託への入金を月4万円に抑え、浮いた【毎月10万円(3年間で合計360万円)】を、ガチの現金(キャッシュ)として銀行口座へ貯蓄していきます。

投資ガチ勢の方なら、「それ、機会損失じゃね?リタイア直前まで市場(株)にお金を置いて複利運用した方が増えるでしょ!」と思うはずです。その指摘は100%正しい。

では、なぜ僕があえて現金を眠らせるのか?

理由は、「リタイアする瞬間に、リーマンショック級の50%大暴落が直撃するリスク」を完全にゼロにするためです。

もし全財産を株に置いたままリタイア当日を迎え、その日に大暴落が来たら、暴落して半値になった最悪の状態で、生活費のための「防弾チョッキ(現金750万円)」を作るために株を売却(損切り)しなければならなくなります。

しかし、3年前からあえて現金をプールしておけば、防弾チョッキの半分(360万円)が、株価の浮き沈みに1ミリも影響されない「無敵の盾」として最初から確定します。

残りの不足分(約390万円)だけを、リタイア直前の3年間のうち「株価が絶好調で、一番ハッピーなタイミング」を見計らってスマートに利益確定すればいい。機会損失という「欲」を少しだけ捨てて、リタイア時の「確実な安全性」を買いに行く。これが僕の答えです。

⏳ 最終ロジック:資産を減らしつつ20年を逃げ切り、65歳で「超合流」

45歳でリタイアしてから65歳までの「20年間」。
仮に、大暴落が長引いたり、お互いのアルバイトのシフトをさらに減らしたりして、「あえて資産を少しずつ減らし(食いつぶし)ながら下ろす」という時期があっても全く問題ありません。

なぜなら、僕たちには【65歳からの年金 & 会社の退職金(企業年金DB)の超合流】という絶対的なタイムリミット(約束された援軍)があるからです。

今の会社(スーパー)で泥臭く毎日魚をさばいて働いている分、65歳からは国からの「厚生年金」がしっかり入りますし、会社が用意してくれている「退職金制度(確定給付企業年金:DBなど)」の給付金もこの老後ゾーンでドバドバと合流してきます。

45歳から65歳までの20年間を、資産の推移をコントロールしながらアルバイト二馬力で繋ぎ、多少資産が減ろうが完全に無視して20年間を平穏に逃げ切る。そして65歳を迎えた瞬間、年金と退職金が合流して取り崩し額はほぼゼロになり、文字通り「完全なる不労所得の永久要塞」が完成します。


🏁 結論:これが24歳魚屋の「破綻率0%」の答えだ

ネットの偉い人が言う「FIREには1億円必要」というのは、リタイア後に1秒も働かないと決めている、頭の固い人の計算式です。

  • 自分のリアルな生活費を知り、分けて下ろして複利の最大化を狙う
  • 3年前からの現金シフトで、利確の税金と暴落リスクを完全にハックする
  • 65歳までの20年間を、資産をコントロールしながらアルバイト二馬力で繋ぐ
  • 65歳からの年金・iDeCo合流で完全隠居へ着陸する

これだけ論理をガチガチに武装しているからこそ、僕の掲げる【40代で8,000万円】という目標は、何が起きても絶対に破綻しない、完全勝利のゴールテープなんです。

ゴールさえ見えれば、あとは毎日作業場で魚をさばきながら、淡々と新NISAとナスダックのレバーを叩き続けるだけ。僕の泥臭い資産形成のリアルな数字や、未来の資産を占う自作の「NISA大逆転スロット」もブログ内で公開しているので、ぜひ脳を溶かしながら、僕と一緒に絶対に負けない要塞をビルドしていきましょう!

(次回へ続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました